好きな言葉、

「井のなかの蛙大海を知らず」
という言葉があります。
小さな世界しか知らない、という意味でしょうか。
けれどこれには続く言葉があるんです。

  「井のなかの蛙大海を知らず、されど空の深さを知る」

つまり狭い井戸のなかから見上げると、
空がどれだけ遠く、深いものかを実感するということ。
大きな海にいると、さらに大きな空を感じることは難しいかも知れない。
このフレーズの後半、「されど空の深さを知る」、
これは結構大事なのではないかと思います。

   空を見る 春の心は 深しとて


これは昨年の秋、新潟の開田峠への道で。

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by yuhki_ex10 | 2006-04-03 06:18


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