芭蕉稲荷神社、

これは深川の芭蕉稲荷です。
芭蕉は弟子の杉山杉風に提供された草庵に住み、
いわゆる深川芭蕉庵、いまはそれが芭蕉稲荷となっています。

芭蕉はこの棲家より全国への旅に出かけ、
古池やの句もここで詠まれたそうです。

ちょうど隅田川のすぐ傍で、
近くには芭蕉記念館と、
川の眺めがいい、史跡展望庭園があります。
お近くの方はぜひ行ってみて下さい。

なお、俳句というのは正岡子規以降の言葉です。
江戸時代は俳諧と言っていました。
(正しくは俳諧連句? 五七五と七七を別の人が詠む)、
それが芭蕉の頃から、
五七五の発句のみという形式も多くなったようです。

   その昔俳句を詠みし人や夏


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by yuhki_ex10 | 2007-08-04 21:36


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