信楽焼きの狸、


歩いていて見かけました。
今回はちょっと品のない話になりますが、
この狸のコーガン、おそらくモデルがあるのです。

人間が寄生虫にフィラリア症(犬のとは別です)でひどくなると、
まさに信楽焼きの狸状態、もしくはそれ以上のサイズに。
江戸時代、哀れそんなことになってしまった人は、
それを見世物にして日銭を稼いでいたそうです。
「戸塚のおおぎ○たま」(一部伏せます)が知られています。
有名人では西郷隆盛が流罪中このフィラリア症にやられて、
果物のぼんたんサイズになり、
それで馬には乗れなかった、という話もあるそうです。
治りません、外科的な処置が必要だったと思います。

学生時代、寄生虫学の教授の談話で、こんなのが。
あるとき外国から寄生虫学者が来たので、
日本をちょっと案内して、蕎麦屋に入ろうとした。
すると、その外国人寄生虫学者が店前の信楽焼きをしばらく凝視して、
「これはフィラリア症か?」(英語ですが)と聞いたのだそうです。

   風の夜天ぷら蕎麦で温まる


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by yuhki_ex10 | 2008-01-06 20:57


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