サミットについて、

今回の洞爺湖サミット、
「ブッシュ大統領お別れ会サミット」
と呼ぶ人もいるようです。うまいことを言うものですね、

けど過去のサミットで、
大きな問題が片付いたという話はほとんどなく、
外交上の顔合わせの意味が大きいのかも知れません。
夜の都内もいつになく警察官の姿が目につきます。
費用もなかなか大変で、
2000年の沖縄サミットでは国の費用として814億円がかかったそうです。
もちろんこれは税金から支払われています。
ビートたけしさんの「おまえの不幸には、訳がある!」を読んでいたら、
サミットについてこんなふうに書いていました。 
 
 戦争の悲惨さを訴えるなら、広島のほうがいいに決まってる。
 平和記念資料館か原爆ドームをサミット会場にしてね。
 アメリカ大統領もたいがいの要求はのむんじゃないか。

これは沖縄サミットについて述べられたものですが、
サミットの現状やその本質についても鋭い指摘があり、
第五章「サミットが開かれる不幸」は読むに値すると思います。


写真と句は本文と関係ないのですが、
家で咲いていたアマリリス、
「咲う」と書いて「わらう」と読みます。
この表記は古事記にもあるそうです。

   妖艶に淑女は咲うアマリリス


(7/13補足)
今年の9月、広島でG8下院議長会議が開かれ、
各国議長によって平和と軍縮について協議されるそうです。
世界が平和の方向へ進むことを心から願います。

それと別件ですが、米大手地銀が過去3番目の大規模破綻だそうです(7/12ニュース)。
これはオルトAローン(オルタナティブAローン)といって、
信用力の低いサブプライムと、信用のある人向けのプライムの、
中間的レベルに位置するものです。
つまり信用破綻がさらに一段進んでしまったということ。
株式市場も週明けから相当にがたがたするかも。
気になるかたは「オルトA 破綻」で検索してみて下さい。
参考>米大手地銀破綻


a0043323_916207.jpg

[PR]
by yuhki_ex10 | 2008-07-06 09:17


<< 小川、 さくらんぼ、 >>