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吟遊コンサート&展示、

12月1日は吟遊コンサートでした。
自作イーゼルと作品を持参して会場に到着、
スタッフでの打ち合わせのあと、
展示作業に入ります。
11年ぶりに表参道の電飾が復活した日だったのですが、
それを鑑賞する余裕などまるで無く。
写真は展示風景です。

開場前にもうお客さんが並んでいました。
コンサートは7:00に開演、
さいとうけいこさんのピアノがはじまります。
CDで聞いたことのある曲も、
生の演奏はまったく迫力が違います。
音が身体に入ってくる感じでしょうか。

写真俳句ブログのメンバーも来て下さって、
皆で記念写真を撮ったり、
ああ、展示の片付けまで手伝って頂けました。
とても助かりました、この場を借りてお礼申し上げます。
それから近くのお店で軽食と歓談。
充実して、とても楽しいひとときでした。

   身体をピアノが冬夜駆けてゆく


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by yuhki_ex10 | 2009-12-06 07:07

個展終了、

個展が終わりました。
あいにくの雨でしたが、午後になると雨脚は弱く、
静かに時間が過ぎていきます。
記録用に展示の写真も撮りました。
そして今日最後のお客様は、
とあるカメラ雑誌の編集者さんでした。

今回はいろいろと勉強になりました。
読みの甘い点も多々ありましたし、
けれど展示はわりとイメージの通りにできたと思います。
さて次の準備を進めます。
ご来場の皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました。

   冬小雨個展を終えて帰る道


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by yuhki_ex10 | 2009-11-11 23:43

個展四日目終了、

今日は夕方5時頃ギャラリーへ行きました。
若い人のグループの来場があったそうで、
ノートにメッセージと絵を書いてくれていました。
ありがとう、とても嬉しかったです。

あと6時を回った頃だったかな、
昨年も観て下さった女性がいらして、
しばらく俳句のお喋りをして楽しかったです。

写真は、展示に使った雷魚のいた千駄木の池です。
この亀たちの写真を撮っていて、
あの奇妙な魚に気がついたわけ。
雷魚は肉食ですけど、このサイズの亀なら大丈夫かな。
9月の写真です。この時期のイメージで詠んでみました。

   亀たちの池物語冬立ちぬ


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by yuhki_ex10 | 2009-11-09 22:38

二日目、

おはようございます、
昨日ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
ノートのメッセージも嬉しかったし、
なにより見て頂けたのがありがたかったです
今日は個展会場にオープンの12:00からフルタイムで在廊しています。
この写俳は展示の候補に考えていて使わなかったものです。

   金色の風を見送る稲穂哉


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by yuhki_ex10 | 2009-11-07 08:12

明日から個展です、

昨日、フリュウ・ギャラリーで展示作業をしてきました。
ほぼイメージ通りにできたと思います。
いまは便利な世の中で、
こんなふうにインターネットで簡単に、
文章や写真を掲載できます。
ただ、パソコンの画像と実際の展示ではやはりだいぶ違うみたい。
HPやブログはいつでも見ることができるし、
ページごと保存することも可能です。
けれど、その空間でその構成の展示は、
もう一度再現することはまず出来ません。
たとえ数分でも展示を見て欲しい、やっぱりそう思います。
そして物足りないことでも、写真や俳句の感想でも、
気軽に言って頂けると本当にありがたいです。

有形無形でいろんな方にお世話になりました。
場所探しからはじまって、別の展示へのオファーもありましたし、
案内状を配って下さった人もいますし、
振り返ってみるとやはり人の縁は不思議で、ありがたい。
そして昨日はギャラリーのOさんとKさんに大感謝。
今日はギャラリーのお休みで、
明日6日の12:00から倉田有希 写真と俳句展がオープンします。

私の在廊予定は土日はオールタイム、
金、月、火は夕方の5時くらいから、
最終日の水曜は午後1時頃から居ります。

入場は無料で、作品販売の予定はありません。
12/1吟遊コンサートの前売りチケットあります。
今回は展示の内容も工夫を凝らしてみました。
どうぞよろしくお願いします。

   冬浅し千駄木個展来て下さい


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by yuhki_ex10 | 2009-11-05 21:08

個展と展示情報、

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今年は11月に個展を開催します。
場所は千駄木のフリュウ・ギャラリー。
ギャラリー主催の企画展も開かれており、
活気のあるアートスペースです。
現在、展示の作品を準備しています。
下記は今後の予定です。

先日はフリーマガジンから写真と俳句について取材を受けました。
来月号に記事が掲載予定です。
また、個展の準備のあれこれや雑感を、
ブログにすこしずつUPしてみようと思っています。
何かご意見やアイデアがありましたらぜひお願いします。

その1、 
◇◆「倉田有希 写真と俳句展 風と光の散歩道」◆◇
  2009.11/6(金) ~11(水) 12:00~19:00 最終日は15:00終了
  フリュウ・ギャラリー
   〒113-0022
   東京都文京区千駄木1-22-29 白石ビル1F
   地下鉄千駄木駅から団子坂を徒歩5分

その2、
◇◆「さいとうけいこ 吟遊コンサート vol8」◆◇
  2009.12.1(火) 18:30開場 19:00開演
  カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
  さいとうけいこさんの吟遊コンサートの際、
  ロビーをお借りして写真と俳句を展示します。
  前売りのチケットを販売中です、ぜひどうぞ。
  詳細は、吟遊コンサートのお知らせ

その3、
◇◆「倉田有希 名古屋個展(仮称)」◆◇
  2010.2.6(土)~28(日)
  愛知県名古屋市、市営地下鉄丸の内駅の連絡通路壁面。
  壁の展示用ブースで写真と俳句を展示します。
  
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by yuhki_ex10 | 2009-10-01 21:08

俳句と川柳、

俳句と川柳について書いてみます。
どちらも五七五の韻を踏んでいますし、
はっきりとした区別は意外と難しいのかも知れません。

季語があるのが俳句、と言う人もいますけど、
実際には季語のない俳句もありますし、
そういったものは雑の句(ぞうのく)と呼ばれています。
松尾芭蕉の「奥の細道」にもこんな無季の句が、

  語られぬ湯殿にぬらす袂かな

また、季語に相当する言葉の入っている川柳もあり、
季語の有無のみを俳句と川柳の区分けにするのは無理がありそうです。
以前読んだ「他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞」という本に
そのことについての話題があり、
季語よりむしろ「切れ」の有無が俳句と川柳の違いになりそうだ、
ということが書かれていました。
俳句では「切れ」が大事なポイントになります。

たとえば「や」「哉」のようにはっきりとした「切れ字」もありますが、
体言止めの「切れ」などもあって、これは句読点を打ってみると判りやすい。
自分の句を例に挙げると、

  春風や。自転車漕いで、会いにゆく。

  句をひとつ、空に詠みたし。古都の春。

  街角で、春がワルツを、踊ってる。
  
この場合の句点「。」が「切れ」です。
基本的に川柳は「切れ」を条件としていません。
けど最近では「切れ」の曖昧な俳句も一般化してきています。
こうなると「切れ」の有無を俳句と川柳の明確な違いとするのも、
またちょっと無理がありそうです。困ったな。

出典は忘れたのですが以前読んだ本に、

 俳句とは「感じさせるもの」で、川柳は「頷かせるもの」。

これは判る気がします。どうもこの辺が勘所みたい。
異論はあるかも知れませんが、
季語や切れに重きを置きながら詩的要素の強いものが俳句、
風刺やユーモア性を主体にしたものが川柳、という捉え方もひとつの目安になりそう。

こういったことを踏まえてみると、
目の前にある五七五が俳句なのか川柳なのか判り易い気がします。
もちろん俳句と川柳のどちらが上で下でと言うつもりはありません。
両者の境界領域にあるものや、それに近い俳句や川柳もあると思います。
まだ結論まで至っていませんが、いまのところ自分ではこんなふうに考えています。

俳句は決して堅苦しいものではなく、自由に詠んでいいと思います。
このエントリーを読んで下さった方がいたら、
感想やご意見を頂けると参考になります。

   春の夜やあまたの季語を数えつつ


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by yuhki_ex10 | 2009-04-08 23:01

展示終了、

昨日は神奈川の病院へ展示の片付けに行ってきました。
展示数は24点、好評だったそうで嬉しいです。

大きな作品ではないので写真のように、
窓ガラスや壁に両面テープで貼り付けました。
はがせるタイプのテープを使用。

けどこのタイプのフォトフレームを長期展示すると、
暖房の温度や湿度によって額自体が微妙に歪んでしまうのですね。
その辺は今後の研究課題になりそうです。
写真と俳句のメンテナンスをして、
はい、また次の展示に向けて準備します。

   春浅し写真と俳句の心哉


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by yuhki_ex10 | 2009-03-01 05:16

金目鯛、冬の季語、

これは網代の民宿にて。
キンメはひとりに一尾つきました。
他、舟盛りや天ぷら、心づくしの料理を堪能してきました。
伊豆半島はキンメが美味しいですね。
煮魚って大好きです。

   煮魚や箸ためらわず金目鯛


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by yuhki_ex10 | 2009-01-27 20:37

さざんか

白いさざんかが咲いていました。
昨年の11月、伊豆の民宿にて。

   さざんかが咲いているよと指をさし


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by yuhki_ex10 | 2009-01-11 12:21