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白金トンネル、

これは港区の白金トンネル。
その昔、国立予防衛生研究所があった場所で、
都内の霊スポットのひとつとしても知られています。
深夜に車で通ると、ふわっと白い女性が立っている・・・。

また、ゆるいカーブなのでスピードが出やすく、
特に反対側は逆バンクの所為か、時々事故処理を見かけます。
一般道ですが人や自転車の通行は不可。
このトンネル、軽く数千回は通ってますが、
幽霊はまだ見たことがありません(見なくていいです、w)


そういえばトンネルの外側に細い側道があります。
ここは徒歩や自転車で通ると、夜などはかなり気味が悪い。
たしかに気配のようなものを感じます。

   トンネルの春夜更けゆく異世界へ


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by yuhki_ex10 | 2007-03-31 23:37

明治通りの桜、

今日は俳句で言えば花曇り。
けど曇りの日って光の加減がいまいちで、
白っぽくなったりと写真がうまく撮れません。

夕方、ちょっと買い物に出たら、
ちょうど街灯の光で桜が綺麗でした。

ここは明治通り、数年前に植えられた桜が今年は見事です。

   あの頃を偲びて今日の桜道


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by yuhki_ex10 | 2007-03-31 19:50

白い鳩、

これはしばらく前、鎌倉の鶴岡八幡宮にて。
白い鳩って綺麗ですね。

   朝ぼらけクークーと鳴く春の鳩


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by yuhki_ex10 | 2007-03-30 05:18

和食ランチ、揚げ鱈のあんかけ、

これは某日頂いたランチです。
「えん」というチェーンの和食ですが、
本日オススメの魚料理、1,050円。

この日の魚は揚げ鱈のあんかけ、
ご飯と味噌汁のお代わりは自由だそうです(しなかったけど)。
それと200円プラスでコーヒーか紅茶がつきます。
けどランチは利幅も小さめだし、なかなか大変かも知れない。
週末の昼過ぎ、結構空いてました。

   春コート脱いでランチのひとときを


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by yuhki_ex10 | 2007-03-28 21:45

近くでも桜が咲きはじめました、

先ほど、夜の散歩に出ると、
あちこちで桜がほころびはじめていました。

区民センター近くの目黒川沿いでは、
もう花見の宴会らしいグループも一件。
ちょっとまだ気が早いように思いますが、
桜より飲むほうがメインなのかな・・・・(w

この桜は目黒自然教育園の塀のところで。

   ほころびの桜さがして夜逍遥


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by yuhki_ex10 | 2007-03-27 21:47

川越にて、干し柿と麩菓子、

これはしばらく前、埼玉県の川越に行ったとき。
この街は蔵作りの古い家並みが残っていて、
いまもお店として使われています。

また、ここには駄菓子屋横丁という通りがあって、
そこでお土産に買いました。

そして川越美術館から喜多院と歩いて一休み。
この写真の直後、麩菓子は袋を開けて食べてしまいました。
だってお腹空いたので(w

   春陽射しふんわりと午後麩菓子食う


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by yuhki_ex10 | 2007-03-27 21:44

白牡丹、

これは一月、歩いていて目に入りました。
普通の牡丹は花時が春ですから、
この鉢は冬牡丹だったのかも知れません。
白い大輪にピンクが混じって、幻想的に美しかった。

そういえば子規にこんな句もあります、

 一輪の牡丹かがやく病間かな

今日は雨の日曜日でした。
雨の音を聞いていると静かな気持ちになります。

   この世界ゆめまぼろしか白牡丹


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by yuhki_ex10 | 2007-03-25 22:10

タイヤキ、


  タイヤキは哀しい

  薄茶色の身体に 糖質の餡を内包して
  この世界の時間と空間の片隅にある

  あまやかな香りをたてながら
  鉄板の上で ゆっくりと焼かれて
  何を思うかタイヤキは


  店の前では 若い女性が焼けるのを待っていた
  ずっと昔付き合っていたあの人に似た横顔

  彼女もそっくりな表情で
  タイヤキを待っていたことがある
  そんなデジャヴのような時間が流れて

  タイヤキは哀しい 

  時の迅さに 当惑する
  記憶の断片は思い出を美化して
  自分がさらに遠くなっていく
  タイヤキは 頭から食べるべきか 
  それとも尻尾から食べるべきか 
  そんなやりとりがおかしかった


  タイヤキが焼けた
 
  女性は紙に包まれたタイヤキを受け取ると
  すこし怒ったような顔つきで
  僕の横を通りすぎていった

  そのタイヤキも食はれて
  彼女の心の栄養となるのだろう


    
うーん、これって詩なのでしょうか・・・・???

   タイヤキの香りて春のデジャヴ哉


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by yuhki_ex10 | 2007-03-24 21:33

池の水を飲む猫、

これは今年の一月、上野の不忍池にて。
何匹か猫がいるなと思って見ていたら、
その一匹がこんなふうに水を飲みはじめました。

落ちるなよ、と心のなかで声をかけてた。

   願わくばゲームの達人ネコの恋


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by yuhki_ex10 | 2007-03-24 21:14

深夜の多摩川、

しばらく前の週末深夜、
すこしまどろむともう眠ることが出来ず、
なんとなく車に乗り込みました。
時刻はまだ午前三時過ぎだったでしょうか。

目黒通りから多摩川の堤通りに出ます。
このあたりだと東京側は土手の上を走るので、
なかなか気持ちのいい道です。

真っ暗な多摩川を右に見ながら、下流へ。
そんな時間だとすれ違う車もほとんど無し。
ガス橋のすこし下、いつもの場所で車を停めました。


夜がひどく静かでした。

車を降りて、土手の上から多摩川を眺めます。
周囲には誰もいません。

このあたりはもう川幅も広く、
けれど対岸で妙に明るい光が見えていました。
どうやらグラウンドの照明らしいのですが、
そんな時間に使われているはずもなく、
あるいは消し忘れたのかも知れません。

誰もいない真っ暗な多摩川、
ひとりで佇んでいると、うまくは言えないけれど、
別世界に入り込んでいくような不思議な気持ちになりました。

   漆黒の夜が包みて春消えぬ


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by yuhki_ex10 | 2007-03-22 05:28